蓄電池設置お任せ隊は、ご相談・アドバイス・お見積は無料です。
これまでいただいたたくさんのご相談の中から、よくあるご質問についてまとめています。
『蓄電池設置お任せ隊』は日本全国に支店がございますので、全国対応が可能です。ただし、工事が可能かどうか、現地調査などもございますので、まずはお問い合わせください。
当社は、ご相談・アドバイス・お見積は無料です。もちろん、ご納得できなければ、お断りいただくことが可能です。どうぞお気軽にお問い合わせください。
お電話、メールにてお問い合わせいただきましたら、担当者が責任をもってご対応させていただきます。「蓄電池の使い方」や「価格について」など蓄電池に関するどのようなご質問でもお気軽にお問い合わせください。立地条件・光熱費やお客様のライフスタイルなどヒアリングさせていただき最適な蓄電池のご提案も可能です。
訪問日の調整を行い設置場所・設置方法など、ご自宅(蓄電池設置予定場所)に専門スタッフが訪問して確認していきます。
現地調査の結果のもと、お見積もりを提出させていただき、内容にご納得いただけましたらご契約となります。万が一、ご不明点・ご不安など少しでもございましたらお気軽にご相談ください。
現地調査のもと設置場所の確保ができましたら、基礎工事を行います。蓄電池を置くための基礎(コンクリート)を打ち地盤を強化し、蓄電池を設置します。その後、蓄電池に貯めきれない分の余剰電力を売電するために、電力会社との連系を行います。作業は安全第一でスムーズに行い、1・2日程度で完了いたします。
設置後まもなく運転を開始いたします。ご使用方法など、蓄電池に関する疑問やご質問などがございましたら、何時でもお気軽にお問い合わせください。
※蓄電池の設置工事は1〜2日程度で完了します。
一例として、6.5kWhの製品なら約19時間、9.8kWhの製品なら約29時間使用可能という試算が出ています。製品がフルに充電されている状態で、合計300W使用した場合を想定して算出した動作時間です。300Wあれば、冷蔵庫・照明1部屋分・テレビ・携帯電話充電が使用できます。あくまでも試算ですが、災害などによる停電時も当分の間は電気が使えて安心です。ただし、本体の容量や性能、ご家庭の家族構成や電力消費量、住居形態などによっても動作時間は異なりますので、目安として参考までにご覧ください。蓄電池を導入される場合は、実際の使用を想定した詳細なシミュレーションをさせていただきます。
簡単にご説明いたしますと、貯めた電気を家中どこでも使用できるのが「全負荷型」、使用できる場所が特定されているのが「特定負荷型」です。全負荷型は家中の電気を使用できますが、蓄電池の容量や一度に使える電力量には限りがあるため、使い過ぎないように気を付ける必要があります。特定負荷型はあらかじめ指定したエリア限定に電力を供給するため、停電時でも絶対に使用したい電化製品が決まっている場合は、その製品がある部屋を指定しておくと良いでしょう。いずれにしても「どのような場面で」「どのように利用したいのか」など、事前に綿密なシミュレーションを行うことが大切です。どちらもそれぞれのメリットがありますので、お客様お1人おひとりのライフスタイルやご希望をお伺いした上で、おすすめをご提案させていただきます。どちらか迷っておられる方は、お気軽にご相談ください。
お客様の家族構成、ライフスタイル、最も電気を使う時間帯、災害時への考え方、ご予算などによって、最適な機種は異なります。同じ条件下でも、お客様が重視されるポイントが異なれば、全く異なる機種が最適となるケースもございます。そのため当社では、事前に丁寧なヒアリングを行い、お客様お一人おひとりのご希望を細やかにお伺いしています。2019年問題を背景のひとつに蓄電池の種類は増えてきていますが、選択肢が広がった分、迷われる方も多く、「たくさんあって、どれにしたら良いのか分からない!」というお声もいただくようになりました。当社は多様なご要望にお応えできるよう、より多くの商品をリーズナブルな価格にてご提供させていただいております。ご家庭に合う機種が見つかるようアドバイスさせていただきますので、まずはお問い合わせください。
蓄電池は主に屋外設置のものが多く見られますが、オムロンなどのメーカーが、屋内設置型の蓄電池を発売しています。もちろん各社とも、屋内に設置しても問題のないよう安全設計を行っておりますので、安心してご使用いただけます。例えばオムロン製の室内設置型蓄電池の場合、「落下試験(2m)」「耐水試験(IP42)」「耐火試験(2分)」「衝撃試験(500g×1.3M)」など、JISをはじめとする各規格に対応した厳しい安全試験をクリアしています。設置場所は、各メーカーによって規定されている場合がございます。ご自宅に設置可能かどうかのご相談なども当社で承りますので、ご検討されている方はぜひお気軽にお問い合せください。
製品そのものは、どの業者からご購入いただいても性能は全く変わりません。しかし、現在設置されている太陽光発電システムと接続する場合には、設計・設置が必要となります。この行程には、太陽光や蓄電池に関する業者の経験・知識が非常に重要です。コストだけを重視して実績がない業者を選択すると、設計ミスよる送電ロスや、設置不良によるトラブルが発生し、結果的に想定以上のコストがかかる場合が考えられます。蓄電池を設置する際は、製品本体の性能だけでなく、施工業者の技術も重視されることをおすすめします。当社は安くて品質の良い製品を最も効率的に設置できるよう設計し、安全に配慮した施工を行っておりますので、安心してお任せください。
まずはご相談ください。可能な限り、当社にてお調べさせていただきます。ご相談・アドバイス・現場調査・お見積りは全て無料で承りますので、お気軽にお問い合わせください。
正式には「再生可能エネルギー発電促進賦課金」といいます。再エネ賦課金とは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)によって電力会社等が買取りに要した費用を、電気の使用量に応じて、電気料金の一部として、電気を使用する消費者が負担するというものです。簡単に言うと、「電力会社が太陽光発電などの買い取りに対して支払っているお金を、一般の人が電気料金に上乗せして支払う」ということになります。つまり、再生可能エネルギーの買い取り市場が活発化すればするほど、一般消費者の負担が増加します。最近「電気代が高騰し続けている」と言われる背景には、この再エネ賦課金の影響も少なくありません。そのため、「安く売電して高い電気代を払うくらいなら、余剰電力は家で使いたい」という方が増え、結果、蓄電池の需要が高まってきています。
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